ホリエモン 総理への道

『ニコニコホリエモンチャンネル』を見るとホリエモンは出馬への意欲を
かなり有していることがわかる。

ホリエモンの場合、立候補する以上は一議員にしてとどまらず、
総理大臣になることが前提のはずだ。

世間はまさかと思うだろうが、
竹中平蔵氏や上杉隆氏など実力者の協力を得られることを考えると
ホリエモン総理の誕生はそれほど難しいことではないように思える。

この国にとっていま一番大事なことは、古くなったシステムをすべて取り壊し、
新しい国の進むべき方向を0ベースで構築しなおすことだ。

情報革命という黒船がそれを要求しているし、
ネットの登場以前に作り出されたシステムはすべて古くなってしまっている。

問題はアナログ的従来の政治家のほとんどは
ネットの及ぼす影響の大きさにまだ気がついていないし、
気がついたとしても既得権益者、抵抗勢力の側に回る可能性が高いということだ。

最近更新された『ニコニコホリエモンチャンネル』の中に政治家との対談があるが、
その中でホリエモンは実に驚くべき提案をしていた。

『メールによる投票』『直接民主主義』の採用だ。

これまでの政治は民衆が代表者を選び、その代表者による政治、いわゆる『間接民主主義』を
採用してきた。ネットが存在しなかった時代の最善のシステムだったかもしれないが、
代表者の利権が発生してしまい、必ずしも民衆の意思を反映させたものではなかった。

世論調査で国民が望まない政党や総理大臣が政権を維持してきた
のがその証拠だろう。

『直接民主主義』の採用ともなれば日本国憲法の改正が必要だろうし、3分の2以上の
有権者の賛成が必要となってくるだろう。

そのためにはまず『メールによる投票』を実現させることが第一歩であるし、
ネットの特性を知り尽くしたホリエモンを政界に送り込むことが
絶対に必要なことである。

ホリエモンが政権を握った場合、弱肉強食の競争社会になってしまうのではないか
という不安をいだく人も多いだろう。

しかし、不安は無用だ。ホリエモンは非常に正直な男だ(彼が嘘をつかず正直に
生きている人間だということは動画をみるだけで充分感じることができる)。

優先順位はあるだろうが、困った人間をみれば助けるという当たり前の
行動の取れる人間なのだ。

ライブドア事件の後、ホリエモンは徹底抗戦などの著書を出版し、
人前に裸の自分をさらけ出すことで説明責任を果たした。

偽善者である自分をごまかし続け、
国民を納得させる説明責任を果たせない今の総理大臣とはえらい違いだ。