• 朝8時すぎ、殿から届いたLINE

    朝8時すぎ、殿から届いたLINE

    出勤したはずの殿からLINE

    今朝。

    出勤したはずの殿からLINEがきた。

    時間は、まだ朝の8時すぎ。

    内容はというと、

    「母むぎの給料を上げられるのは来月から」

    という話だった。

    ……。

    なぜに今?

    そして、

    なぜにLINE?

    その話、昨日聞いてたよね?

    思うに、おそらく。

    昨日、事務所に会計士の先生が来ていたので、

    そのときに言われたのであろう。

    それはいい。

    別にいい。

    だがしかし。

    なぜ、

    それを今朝、

    出勤してからLINEで伝えてくるのだ。

    今朝、

    話す時間、

    充分にあったよなー。

    朝食くってたよなー。

    ソファーで朝からくつろいでたよなー。

    母むぎ、

    そこにいたよなー。

    最大の嫌味を込めて聞いてみた

    ということで、

    最大の嫌味を込めて返信。

    「え? 今、会計士の先生から電話きたの?

    こんなに朝早くに?

    私の給料の話を?」

    もちろん母むぎとしては、

    「そんなわけないだろ」

    の意味を存分に込めている。

    すると殿。

    「そうだよ。

    早いって8時過ぎてるよ」

    ……。

    え。

    そこ?

    疑問に思うでもなく、

    なんなら

    「8時過ぎを早いと思ってる母むぎの感覚がおかしい」

    くらいの勢い。

    いやいやいやいや。

    会計士の先生が、

    朝8時すぎにわざわざ、

    母むぎの給料について電話してくる。

    そんなことある?

    そしてそれを、

    一切疑問に思わない殿。

    もう疲れた。

    母むぎ、

    返信するのをやめました。

    今日も殿は、

    通常運転。

  • 今年2回目のなにわ男子。スタトロ最前で学んだこと

    今年2回目のなにわ男子。スタトロ最前で学んだこと

    今年は年明けのドームで会えた、

    なにわちゃん。

    それがなんと、

    夏ツアーでもまた会えることに。

    今回も、

    こむぎが引き当ててくれました。

    1年に2回も会えるだなんて。

    天才。

    最高。

    天最高。

    場所は仙台。

    お盆真っただ中、

    しかも夏休み中ということで、

    今回は一泊で参戦することに。

    仙台駅はすでになにわだらけ

    新幹線で仙台へ。

    早めに着いたので、

    まずはこむぎと腹ごしらえ。

    こむぎのリクエストで、

    仙台駅のすし通りにあるお寿司屋さんへ向かう。

    しかし、

    仙台駅に降りた途端。

    いる。

    いる。

    いる。

    そこら中に、

    なにわ男子ファンと思われる若い女の子たち。

    そしてみんな、

    ふりっふりのワンピース。

    わんさか。

    もう、

    「わんさか」という言葉がぴったりなくらい、

    わんさか。

    若い子には牛タンが人気のようで、

    牛タン屋さんはどこも長蛇の列。

    こむぎと私はお寿司にしたので、

    そこまで並ばず入店できた。

    ここは、はま寿司ちゃう

    少し前に、

    はま寿司で中トロにハマったこむぎ。

    当然のように、

    中トロを要望。

    しかも。

    中トロ一貫とかじゃない。

    中トロ三昧みたいな、

    中トロだらけの皿。

    ……。

    おい、こむぎ。

    ここは、

    はま寿司ちゃう。

    回らないお寿司屋さんなんだ。

    一貫のお値段だって、

    はま寿司とは違うんだ……。

    という思いが、

    母の頭を一瞬よぎった。

    が。

    そこはライブ前。

    母むぎも高揚している。

    「いいよ、いいよ」

    了解してしまった。

    私は軽めに、

    ビールとほや。

    その横で、

    「おいしい」

    と喜んで食べているこむぎにほっこり。

    お会計は、

    しっかり高かったけれど。

    まあいっか。

    恒例、発券の儀

    お腹も満たされたところで、

    ホテルに荷物を預け、

    いざライブ会場へ。

    駅から出ているシャトルバスに揺られて、

    ドナドナドナドナ。

    今回は余裕をもって会場に到着。

    ツアートラックを撮影したり、

    フラッグの前で写真を撮ったり。

    そしてやってきました。

    恒例の、

    発券の儀。

    ぴっ。

    こむぎと一緒に、

    「せーーーーーのっ!」

    で、見る。

    スタンド。

    スタンドか……。

    まあ、

    どの席でも楽しむ。

    それが私たちのモットー。

    とりあえず席へ向かう。

    すると。

    ん?

    目の前に通路があるじゃないか。

    ということは、だ。

    ここ。

    スタンドトロッコが通る!

    しかも目の前。

    本当に目の前。

    30センチある?

    っていうくらい、

    超目の前をトロッコが通るじゃん!

    スタトロ最前。

    そしてステージからも、

    そんなに遠くない。

    仙台は箱が小さいので、

    スタンドでもそこまで遠く感じない。

    これは。

    いい席なのでは。

    キラキラを浴びまくる

    そして始まったライブ。

    もう、

    キラキラ。

    なにわ男子のあのキラキラは、

    他の誰にも真似できないステージだと思う。

    というか、

    他のグループのライブを見ると、

    なんだか物足りなさを感じるくらい。

    キラキラのセット。

    キラキラの衣装。

    キラキラの演出。

    そして本人たちは、

    言わずもがな。

    キラキラ発光している。

    とにもかくにも、

    キラキラ。

    キラキラ。

    キラキラ。

    ひたすら、

    キラキラを浴びまくる。

    待ってました、トロッコタイム

    そしてついに。

    トロッコたーーーーーいむ!

    わくわくわく。

    どきどきどき。

    やっぱり、

    目の前をトロッコが通る!

    普通に立って待っていたら、

    スタッフさんから、

    「下がってください」

    と言われる。

    いや。

    別に前に出てませんよ。

    ……。

    私がデブってこと????

    と一瞬思ったけれど、

    そんなことは、

    どうでもいい。

    なにわちゃんたちが、

    トロッコで来るーーーーーー!

    どきどきーーーーーー!

    きた。

    きたきたきた。

    きたーーーーーー!

    え。

    あれ?

    あれれれれ?

    近すぎる。

    近すぎるよ。

    というか、

    真上じゃん。

    トロッコが高い。

    なにわちゃんたちが、

    完全に真上。

    見える。

    確かに、

    すっごく近くで見える。

    でも、

    真上。

    顎から見上げる感じ。

    それは誤算だったーーーーーー。

    スタトロは近ければいいわけではない

    でも、

    見上げたよ。

    全員、

    しっかり見上げたよ。

    そして思った。

    小さすぎるじゃない。

    真下から見ても、

    イケ散らかしてるじゃない。

    普通、

    真下から見られるって、

    なかなか厳しい角度よ。

    それなのに、

    かっこいいってなに?

    同じ人間?

    お顔、

    小さすぎる。

    かっこよ。

    そして母むぎ、

    ひとつ学んだ。

    トロッコは目の前すぎてもダメ。

    ちょっと離れて、

    トロッコと目線の高さが合うくらいの位置。

    あそこが一番いいんだね。

    学んだよ。

    スタトロ最前だから最高!

    と思っていたけれど、

    近すぎるがゆえに、

    ほぼ顎。

    これもまた、

    ライブに行かなければ知ることのなかった学びである。

    最後までキラキラ

    それでも、

    ずっとずっと楽しいライブだった。

    最後まで、

    たっぷりキラキラを浴びて。

    最高だった。

    ライブが終わったら、

    再びシャトルバスに乗って、

    駅までドナドナ。

    そしてやってきた。

    夜公演後のご飯問題。

    これは仙台だから、

    というわけでもない。

    都内でも起こる。

    ライブが終わるころには時間が遅くなっていて、

    選べるお店が一気に少なくなる問題。

    本当なら、

    仙台のおいしいものが食べられる居酒屋で、

    乾杯したかった。

    しかし、

    開いているのはチェーン店ばかり。

    断念。

    「コンビニは嫌だ」

    というこむぎの要望で、

    仕方なくラーメン屋さんへ。

    ライブのあとに、

    ラーメン。

    おかげでホテルに戻ってから、

    ビールを飲む余力もなく。

    その日は、

    終了。

    翌日も、まさかの中トロ

    翌日。

    帰路につく前に、

    こむぎからのリクエスト。

    お寿司。

    また?

    しかも、

    また回らないやつ。

    昨日とは別のお店に入ったけれど、

    こちらもおいしかった。

    そしてこむぎは、

    また中トロばっかり食べている。

    ……。

    まあ、

    いっか。

    ライブで大満足したし。

    昨日の夜、

    ラーメンだったし。

    まあいっか。

    二人でライブの話をしながら、

    お寿司を堪能。

    お会計は、

    またもやかわいくなかった。

    でも。

    飛行機で遠征することを考えたら、

    まあいっか。

    こむぎとの思い出だもんね。

    おいしいものを食べて、

    二人でライブに行って、

    キラキラをたっぷり浴びて。

    今年も、

    楽しかった。

    また来年も、

    なにわちゃんに会えますように。

  • 天井席で2時間半、寺西拓人だけを見続けた

    天井席で2時間半、寺西拓人だけを見続けた

    前回の続き。

    ほぼ天井。

    後ろから4列目。

    しかも隣は機材席。

    そんな席に座った母むぎは、

    あることを決めた。

    きーーーめた。

    天井席だからこそ、できること

    天井すぎて、

    推しからこちらは見えない。

    ということは、だ。

    私は、

    遠慮なく野鳥の会ができる。

    怪しいとも思われず、

    ひたすら推しだけを

    野鳥の会できるんだ。

    というわけで。

    こむぎは肉眼で、

    メンバーみんなを満遍なく楽しんでいたようだが、

    母むぎは違う。

    ほかに目もくれず。

    とは、

    まさにこのこと。

    双眼鏡を構え、

    ひたすら、

    ただひたすら、

    寺西拓人だけを追う。

    今日はもう、

    そういう日にすることにしたのである。

    席はメインステージ寄りの天井。

    なので、

    メインステージにいるときは

    双眼鏡の効力がさらに倍。

    見える。

    めちゃくちゃ見える。

    そして改めて思う。

    推しのかっこよさの破壊力よ。

    エロかっこいいとは、

    まさにこのこと。

    さすが、

    歩く18禁。

    2時間半、寺西拓人だけを見る

    存在そのものがかっこいいのに、

    踊ったらバッキバキ。

    ただ歩いているだけなのに、

    リズムを取りながら歩いていて、

    それすらかっこいい。

    そしてお歌。

    アイドルとは思えないほど、

    うまい。

    もう、

    つま先から頭の先まで。

    2時間半。

    ずーーーーーっと、

    寺西拓人だけを野鳥の会していた。

    我ながら、

    よく追ったと思う。

    天井席にも人権はあった

    そして驚いたのが、

    リフターの演出。

    リフターが上がっていくのを見ていたら、

    え。

    えええ。

    目の前のリフターに推しが乗ってるじゃないの。

    そのまま、

    ぐんぐん上がってくる寺西拓人。

    もぉーーーー。

    たまらん。

    好き。

    さすがに、

    リフターで上がってきた推しを見る人権は、

    天井席にもあった。

    ありがたい。

    それなりに近くで見れたーーー。

    もちろん、

    近めのリフターにいるときだって、

    私はずっと野鳥の会。

    そのおかげで、

    汗まで見えた。

    いやーーー。

    かっこよかった。

    語彙力、崩壊。

    「かっこいい」

    「好き」

    もはや、

    それしか出てこない。

    いい年してなんだが、

    若くて男前を見たら、

    そりゃ誰しもきゅんきゅんするって。

    仕方ない。

    あっという間の2時間半

    そんなこんなで、

    あっという間の2時間半。

    いやーーー、

    実によかった。

    天井席を見た瞬間は、

    「詰んだ」

    と思ったけれど。

    終わってみれば、

    2時間半ずっと寺西拓人だけを追い続けるという、

    これはこれで贅沢な時間だった。

    次に会えるのは、

    いつになるのだろう。

    この人気っぷりでは、

    次のチケットだって当たるかわからない。

    去年みたいに、

    舞台にライブに何度も会いに行けるなんて、

    もうなかなかないのかもしれない。

    来年まで、

    お目にかかれないのね。

    寂しい限り。

    でもまた会える日まで。

    母むぎ、

    野鳥の会の腕を磨いておきます。

  • 1年ぶりの寺西拓人。待ちに待った仙台ライブへ

    1年ぶりの寺西拓人。待ちに待った仙台ライブへ

    今年も、寺西拓人に会いに行ってきた。

    実に1年ぶりの寺西拓人。

    去年は舞台にライブにと、
    わりと順調に会いに行けていたのだけれど。

    あれよあれよという間に人気はうなぎ上り。

    気づけば去年の後半から、
    チケットが全く取れなくなってしまった。

    いや。

    売れたな、寺西拓人。

    そんな中、やってきた夏ツアー。

    去年は札幌まで遠征したけれど、
    今年はなんと、

    こむぎ名義が生きていた。

    仙台、当選。

    ありがとう、こむぎ。

    母むぎ、
    この日を指折り数えて待っていた。

    そして迎えた当日。

    雨。

    そういえば去年の札幌も、
    ちらちら雨だった気がする。

    ……誰か雨男いる?

    前日に慌ててうちわ作り

    ライブ前日。

    恒例の、

    慌ててうちわ作り。

    昔はカッティングシートを切ったり、
    外注したりして作っていたうちわも、

    最近はチャッピーにお願いしている。

    便利な時代になったもんだ。

    サイズを伝えて、
    画像を作ってもらって、

    あとはコンビニで印刷するだけ。

    ……のはずだった。

    なぜか今回のチャッピー、

    何度説明しても、
    サイズ感をなかなか理解してくれない。

    「これで大丈夫?」

    「大丈夫!」

    信じてコンビニへ行って印刷。

    全然合わない。

    おい、チャッピー。

    コピー代を無駄にしながら、
    何度も何度も調整。

    ようやく、うちわ完成。

    そんな母を見て、
    こむぎが一言。

    「私達、ライブに慣れてきて前日に作るなんて調子に乗ってるよね」

    ……たしかに。

    でも、

    「ママ、調子に乗ってるよ」

    じゃなくて、

    「私達、調子に乗ってるよね」

    と言ってくれているあたり、
    まだ救いがある。

    思えば一番最初にライブが当選したときなんて、

    何日も前から何回もダイソーに行って、

    あれを買い、
    これを買い、

    時間をかけて丁寧に作っていた。

    それが今では、

    ライブ前日にちゃちゃっと。

    これはちょっと、

    よろしくないかもしれない。

    初心、忘るべからず。

    2週間ぶりの、同じライブ会場

    いざ、ライブ会場へ。

    実はここ、

    つい2週間前にも来たばかり。

    そのときは、
    なにわ男子のライブだった。

    同じ会場に、

    2週間後、

    今度は別グループのライブで来る。

    なんかおもしろい。

    そしてもっとおもしろかったのが、

    ファン層の違い。

    なにわ男子のときは、

    フリフリフリフリ。

    とにかくフリフリ。

    かわいいワンピースを着た女子が9割以上。

    見渡す限り、

    ほぼフリフリ女子。

    それがtimeleszになると、

    ジーンズにTシャツみたいな格好の人が、

    多いこと多いこと。

    男性もわりと多い。

    そして意外なことに、

    子どももなにわ男子より多く感じた。

    不思議。

    年齢層も全然違う。

    なにわ男子は、
    若くてぴちぴちのギャルが多め。

    一方timeleszは、

    私よりお姉さんと思われる方も、
    たっくさんいる。

    なんだろう。

    この、

    謎の安心感。

    うん。

    落ち着く。

    いざ、発券の儀

    当日は雨。

    しかも会場入りがギリギリだったため、

    恒例のツアートラックやら、
    フラッグやらの撮影は後回し。

    事前に買い忘れていた
    ライブタオルだけを買って、

    いざ。

    発券の儀。

    ピッとタッチして、

    発券されたチケット。

    まだ席は見ない。

    こむぎと一緒に、

    「せーの!」

    で、見る。

    ががーーーーーーーーーーーーーーん。

    スタンド。

    この時点で、

    アリーナじゃないことだけはわかった。

    まあ、スタンドでも場所による。

    そう自分に言い聞かせながら、
    席へ向かう。

    ……あれ?

    あれれ?

    あれれれ?

    どんどん上にあがるじゃないか。

    まだ上?

    まだ上??

    え、

    まだ上???

    そして到着。

    ……。

    ほぼ天井じゃん。

    後ろから4列目。

    天井。

    詰んだ。

    天井でも楽しむ

    しかも、

    真隣。

    機材席なんですけどーーー。

    これ、

    制作開放席って言っても
    過言じゃない席では?

    なかなかの場所を引いた。

    でも、

    こむぎと決めているルールがある。

    ライブに当たり前に行けるわけじゃない。

    当たらない人だってたくさんいるんだから、

    どんな席でも楽しもう。

    だから、

    天井でも楽しむ。

    幸いドームと違って、
    今回はアリーナ。

    天井といっても、
    距離はまだ近めではある。

    しかも仙台は、
    アリーナの中でも箱が小さいので、

    まったく見えないという感じでもない。

    こむぎに至っては、

    「肉眼で見えるよ」

    と言っている。

    ……。

    母は見えないよ。

    見えない。

    そしてきっと、

    相手からもこんな天井席、

    視界には入らないだろう。

    ……。

    きーーーめた。

  • モルディブ予約②

    モルディブ予約②

    まずは殿に報告

    一番勇気がいったのは旅行を伝えること

    モルディブ旅行。

    無事に予約しました。

    でも実は、一番最初のハードルは旅行会社でもリゾート選びでもありませんでした。

    殿に、

    「こむぎと二人でモルディブに行きたい。」

    そう伝えることです。

    なかなか言い出せず、

    タイミングを逃しては、

    「また今度でいいか。」

    の繰り返し。

    でも、ある出来事がきっかけで話すことになりました。

    (これもまた事件なのですが、それは別の機会に。)

    正直、

    反対されることも覚悟していました。

    ところが殿の反応は、

    拍子抜けするくらいあっさり。

    「行ってきたら?」

    それだけでした。

    何日も悩んでいた私からすると、

    「え?それだけ?」

    というくらいの反応。

    心配していた時間は何だったんだろうと思うくらいでした。

    旅行会社選びは5社を比較

    殿の了承をもらってからは、

    本格的に旅行会社探し。

    見積もりは全部で5社ほどお願いしました。

    同じモルディブ旅行でも、

    対応は本当にさまざま。

    とても親切で返信が早い会社。

    必要最低限のやり取りだけの会社。

    営業を一生懸命してくれる会社。

    比べてみると、

    旅行会社によってこんなにも違うんだと驚きました。

    その中で最終的にお願いしたのは、

    親切で、

    返信も早く、

    そして予算も一番希望に近かった旅行会社です。

    ここが決まったことで、

    ようやく前に進める気がしました。

    譲れなかった条件はたった3つ

    次は一番悩んだリゾート選び。

    でも実は、

    私の条件はたった3つだけでした。

    ・スピードボートで行けること

    ・オールインクルーシブであること

    ・ご飯がおいしいこと

    この3つだけは絶対に譲れませんでした。

    条件で絞っていくと、

    意外なくらい候補は少なくなり、

    最後は同じ系列の2つのリゾートまで絞られました。

    決めたのはこむぎでした

    最後は、

    こむぎに写真を見せて聞いてみました。

    「どっちがいい?」

    すると、

    一切迷うことなく、

    「あ、こっち!」

    即決(笑)

    私が何日も悩んでいたのが嘘みたいに、

    一瞬で決まりました。

    これで難航していたリゾート選びもひと段落。

    …と思ったのですが、

    次に待っていたのは、

    エアライン選び。

    これがまた、

    想像以上に悩むことになるのでした。

    つづく

  • モルディブ予約①

    モルディブ予約①

    「モルディブに行く!」

    そう決めたら、あとは予約するだけ。

    …だと思っていました。

    実際は全然違いました。

    とりあえず見積もりをお願いしてみた

    まずはモルディブに強そうな旅行会社を探して、何社かに見積もりをお願いしました。

    同じ日程。

    同じ人数。

    同じような条件。

    なのに、返ってくる提案が全然違うんです。

    おすすめされるホテルも違う

    ある会社はヴァル推し。

    別の会社はサンゲリ推し。

    「こっちがおすすめです!」

    と言われるたびに、

    「そうなのか…。」

    と心が揺れます。

    飛行機も違う

    ANAがいいのか。

    スリランカ航空がいいのか。

    乗り継ぎ時間は?

    料金差は?

    調べれば調べるほど、決めることが増えていきます。

    見積もり待ちなのに毎日ソワソワ

    メールが届くたびに、

    「見積もりきた?」

    と確認。

    でも違うメールだったり(笑)

    返信が早い会社もあれば、少し時間がかかる会社もあります。

    それも比較材料のひとつなのかなと思っています。

    100万円を超える旅行だから

    普段なら勢いで決めてしまうこともあります。

    でも今回は違います。

    家族で行く、ずっと憧れていたモルディブ。

    しかも100万円を超える大きな買い物。

    だからこそ、焦らず、納得できるまで比較したい。

    今はそんな「見積もり迷子」の真っ最中です。

    最終的にどこに決めたのかは、また結果をご報告します。

  • 長期旅行で洗濯する?しない?結局わが家の答えは「未解決」

    長期旅行で洗濯する?しない?結局わが家の答えは「未解決」

    荷物を減らしたかった

    家族でバンコクへ行くと決まったとき。

    少しでも荷物を減らしたくて、ちょっと”旅慣れてる人感”を出したかった母むぎ。

    「下着と靴下は現地で洗いながら回せばいいじゃん!」

    そう思って、小物類は最小限だけ持って出発した。

    毎日ちょこちょこ手洗い

    結果。

    下着や靴下は毎日せっせと手洗い。

    ……

    なんだろう。

    海外旅行に来てまで洗濯している自分。

    ちょっとだけ虚しかった(笑)。

    でも、一つだけ買って大正解だったものがある。

    コンパクト物干しが神だった

    現地のハンガーに引っ掛けられる、折りたたみ式の物干し。

    これが本当に優秀。

    コンパクトだから荷物にならないし、靴下や下着を何枚も干せる。

    旅行グッズの中ではかなりのヒット商品だった。

    「これは持ってきてよかった!」

    と思えた数少ないアイテム。

    服はさすがに無理

    とはいえ、ワンピースやTシャツまで毎回手洗いする気力はない。

    事前に調べておいた近くのコインランドリーへ行くことに。

    知らない土地で洗濯が終わるまで待つのは少し時間がもったいない。

    ……と思っていたら、近くに屋台がたくさん。

    待ち時間は屋台巡りをしていたので、結果オーライだった。

    最終的にホテルのランドリーへ

    でもね。

    やっぱり旅行中に洗濯するのって面倒(笑)。

    結局、最後はホテルのランドリーサービスにお願いした。

    戻ってきた洋服は、きれいに洗濯されて、アイロンまでかかっていて感動。

    さすがホテル。

    ……なんだけど。

    高い。

    物価が安いイメージのバンコクでも、ホテルのランドリー代はなかなかのお値段。

    もしかしたら滞在中に行ったスシローより高かったかもしれない。

    旅行中の洗濯問題、結論は…

    荷物を減らしたい。

    でも旅行中に洗濯はしたくない。

    ホテルランドリーは快適だけど高い。

    結局、どれが正解なのか今でも分からない。

    来年のモルディブ旅行も、この問題はきっとまた悩む気がする。

    旅行中の洗濯問題、わが家ではまだ未解決です。 😅

  • モラハラはやばいよね

    モラハラはやばいよね

    久しぶりのお店

    先日、家族で食事に行った。

    その店は独身の頃によく通っていたお店である。

    久しぶりだった。

    懐かしかった。

    しかし。

    ひとつ気になることがあった。

    女将さんがいないのである。

    いつもいた。

    ずっといた。

    なのに見当たらない。

    私は不思議に思いながら食事をしていた。

    帰り際に聞いた話

    帰る時。

    たまたま知り合いが来店した。

    私はこっそり聞いてみた。

    「女将さん最近見ないけどどうしたの?」

    すると返ってきた答えは衝撃だった。

    「逃げたんだって」

    逃げた。

    なかなか強い言葉である。

    さらに知り合いは続けた。

    「大将、昔ながらの昭和の職人気質だからなぁ」

    私は妙に納得してしまった。

    どちらが悪いとかではない。

    事情も分からない。

    本当の理由も知らない。

    ただ。

    昔から大将は厳しかった。

    お客さんには本当に優しい。

    料理もおいしい。

    でも従業員や女将さんには厳しかった。

    それはお店を良くしたいから。

    お客さんのため。

    そんな思いもあったのだと思う。

    ただ時代は変わった。

    女将さんのお子さんももう成人している。

    いろいろ考えることもあったのかもしれない。

    もちろん全部私の想像である。

    本当のことは分からない。

    代行の車の中で

    帰りは代行だった。

    私は殿にその話をした。

    「女将さん、大将のモラハラが嫌で出て行ったらしいよー」

    すると殿が言った。

    「モラハラはやばいよね」

    私とこむぎは黙った。

    ・・・・・・。

    しばらく沈黙。

    殿が言った。

    「え?」

    さらに言った。

    「俺なんか間違ったこと言った?」

    何も言わなかった

    私とこむぎは顔を見合わせた。

    そしてまた黙った。

    ・・・・・・。

    別に間違ったことは言っていない。

    モラハラはやばい。

    その通りである。

    非常に正しい。

    正しいのだが。

    何というか。

    その。

    うまく説明できない。

    ただ。

    私とこむぎが同時に黙ったことだけは事実である。

    世の中には

    殿は最後まで不思議そうだった。

    本当に分からない様子だった。

    だから私たちも何も言わなかった。

    世の中には。

    知らない方が幸せなこともあるのである。

  • 昼のLINEの意味を私は勘違いしていた

    昼のLINEの意味を私は勘違いしていた

    誕生日ディナーへ出発

    私の誕生日だった。

    朝からいろいろあった。

    おめでとうは誰からも言われないし、

    私はそれなりに機嫌を損ねていた。

    その夜。

    家族で食事に行くことになった。

    殿は先に車に乗っていた。

    こむぎと私は後から乗り込んだ。

    すると。

    シートベルトを締める前に車が動いた。

    ぶぉーん。

    明らかに早い。

    いつもなら待つ。

    なのに待たない。

    すると隣のこむぎが私を見て言った。

    「え?早くない?」

    私もそう思った。

    車内で始まる会話

    私はこむぎに言った。

    「イライラしてるんじゃないの?」

    聞こえていた殿が即座に反応した。

    「は?俺イライラしてねーし」

    そして続けた。

    「ちょっと待って」

    「まだ怒ってんの?朝のこと」

    朝のこと。

    つまり。

    誕生日なのに誰もおめでとうを言わなかった件である。

    さらに殿は続けた。

    「まだ怒ってんなら俺行かねーから」

    「やめよう」

    「二人で行ってこれば」

    おや。

    そういう話になるのか。

    昼のLINEの真相

    そこで私は昼間のLINEを思い出した。

    殿から来たメッセージ。

    たった一言。

    「まだ怒ってる?」

    その時の私は、

    消火器騒動の後片付けで忙しかった。

    怒るどころではなかった。

    だから私は、

    「怒ってないよ」

    と返した。

    既読。

    終了。

    返事なし。

    了解もなし。

    私は勝手に思っていた。

    朝の件を反省して、

    様子をうかがってきたのだと。

    だから怒ってないと返した。

    それで終わったのだと。

    違った。

    全然違った。

    車内で真相が判明した。

    あのLINE。

    反省ではなかった。

    謝罪でもなかった。

    確認だったのである。

    怒っていたら食事に行かない。

    だから確認していたのである。

    なるほど。

    そういう意味だったのか。

    私は少し遠い目になった。

    誕生日ディナー開始

    とはいえ。

    もう車は走っている。

    今さら引き返すわけにもいかない。

    私はぐっと飲み込んだ。

    大人である。

    たぶん。

    そして食事会が始まった。

    しかし。

    なんとなく空気が微妙である。

    盛り上がらない。

    お互い腹の中に何かある。

    そんな感じだった。

    お誕生日おめでとう私

    そして乾杯の時間になった。

    いつもなら。

    「お疲れさまー」

    で始まる。

    その日もそうだった。

    普通に。

    何事もなかったかのように。

    「お疲れさまー」

    である。

    私は思った。

    あれ?

    夜におめでとうって言う流れじゃなかったの?

    違ったらしい。

    なので。

    私は自分で言った。

    「お誕生日おめでとう私」

    そして乾杯した。

    主役、自給自足である。

    来年はせめて。

    誰か一人くらい先に言ってくれることを願いたい。

  • 炊飯器を購入した話〜文明には頼るべきだった〜

    炊飯器を購入した話〜文明には頼るべきだった〜

    我が家の炊飯問題

    我が家はずっと圧力鍋でご飯を炊いていた。

    炊飯器は使わない。

    圧力鍋派である。

    ところが最近、問題が発生した。

    こむぎと殿が成長したのである。

    食べる量が増えた。

    圧力鍋3合炊きでは足りなくなったのだ。

    もちろん大きな圧力鍋もある。

    一升炊きもある。

    しかしこれが微妙だった。

    重い。

    手入れが大変。

    さらに5合以上炊くと、なぜかうまく炊けない。

    熱の回り方なのか何なのか。

    理由はよく分からない。

    とにかく納得のいく炊き上がりにならないのである。

    一日二回炊けばいい問題

    一日二回炊けばいい。

    理論上はそうである。

    でも。

    私は仕事もしている。

    家事もしている。

    こむぎの世話もある。

    夕飯も作る。

    その上でさらに炊飯を二回。

    正直やりたくない。

    最近思うのである。

    無理なことは無理しない方がいい。

    若い頃は気合いで乗り切っていた。

    でも今は違う。

    背に腹は代えられないのである。

    炊飯器購入決定

    ということで炊飯器を買うことにした。

    少し前の私なら、

    「炊飯器なんていらない」

    と全力で言っていたと思う。

    でも今は違う。

    こむぎはお弁当持ちになった。

    家族全体のご飯消費量も増えた。

    現実を受け入れる時が来たのである。

    殿に相談した。

    すると。

    あっさりOKが出た。

    実は私はその前から調べまくっていた。

    許可が出る前から調べていた。

    許可が出たその日。

    私は電気屋へ向かった。

    準備の良い女である。

    まさかの最上位モデル

    私が狙っていたのは中くらいのモデルだった。

    気を使ったのである。

    ところが。

    殿が言った。

    「ご飯はおいしい方がいいから」

    そして。

    まさかの最上位モデル購入許可。

    あの殿である。

    普段なら比較検討が始まりそうな案件である。

    それなのに最上位モデル。

    私が一番驚いた。

    文明はすごかった

    結果。

    我が家には炊飯器がある。

    使ってみた。

    便利だった。

    本当に便利だった。

    スイッチを押すだけで炊ける。

    途中で火加減を見ない。

    圧力がどうこう考えない。

    コンロも塞がない。

    勝手に炊ける。

    当たり前のことなのだろう。

    でも私には画期的だった。

    さらに予約タイマー。

    これがすごい。

    夜セットする。

    朝起きる。

    ご飯が炊けている。

    何度考えても不思議である。

    もはやマジックである。

    肝心の味は

    では味はどうだったのか。

    最上位モデルである。

    期待する。

    かなり期待する。

    しかし。

    圧力鍋と大差なかった。

    本当に大差なかった。

    なんなら3千円くらいで買った圧力鍋と大差なかった。

    そこは少し驚いた。

    圧力鍋、優秀である。

    結論

    味だけなら圧力鍋でも十分。

    でも。

    手軽さは炊飯器の圧勝だった。

    予約できる。

    放置できる。

    コンロも空く。

    何より私が楽になる。

    最近は思う。

    頑張ればできることと、

    頑張らなくていいことは違う。

    文明には頼るべきである。

    そして今日も私は。

    炊飯器のボタンを押している。 😌🍚