この時ばかりは殿でかしたと思った【バンコク旅行⑥】

最後のホテルへ移動する日

バンコク滞在も後半戦。

ここから4日間は同じホテルで過ごす予定だった。

これまでホテルを転々としてきたけれど、ようやく落ち着ける。

場所は街中ではなく空港近く。

その前にどうしても行きたい場所があった。

念願のピンクのカオマンガイ

娘と事前学習済みだった。

バンコクに行くなら絶対食べたい。

ピンクのカオマンガイ。

スーツケースを持ったままGrabで向かう。

到着すると大行列。

さすが人気店である。

並ぶ。

待つ。

食べる。

うまい。

めちゃくちゃうまい。

これは人気なのも納得だった。

値段も安かった気がする。

バンコクへ行くなら一度は食べるべき。

遠くても食べるべき。

本当にそう思う。

緑には行けなかった

近くには緑のカオマンガイもある。

本当ははしごする予定だった。

しかし。

そんなに食べられない。

若い頃なら行けたのだろうか。

今となっては謎である。

ちなみにこむぎは相変わらず。

一口。

終了。

通常営業である。

殿とトイレ問題

殿はトイレが近い。

とにかく近い。

国内でも。

海外でも。

どこへ行っても。

気付けば

「トイレ行きたい」

と言っている。

今回も例外ではなかった。

カオマンガイを食べた後もトイレ問題が発生。

近くのデパートへ向かうことになった。

Grabが見つからない

トイレを済ませてホテルへ向かう。

Grabを呼ぶ。

ところが。

アプリには到着済みと表示されている。

なのに車が見当たらない。

運転手から写真が送られてくる。

「ここにいます」

でも。

その場所が見当たらない。

どこだ。

どこなんだ。

まさかの殿出動

ここで事件が起きる。

まさかの殿が走り出した。

「探してくる!」

と言い残して消えた。

本当に消えた。

姿が見えない。

こむぎと二人で、

「どこ行ったんだろうね」

と話していた。

すると電話が鳴った。

殿だった。

「いたぞ!」

「Grab見つけたぞ!」

ものすごく得意げだった。

本当に得意げだった。

鬼の首でも取ったのかというくらい得意げだった。

でも助かった

正直に言う。

助かった。

めちゃくちゃ助かった。

この時ばかりは思った。

殿でかした。

たまにはやるじゃん。

たまには。

そして最後のホテルへ

無事にGrabへ乗車。

連泊予定のホテルへ到着した。

ここで4日間過ごす予定である。

期待もしていた。

楽しみにもしていた。

そして部屋へ入った。

第一声。

うーーーーーーん。

やっぱりねーーーーーーー。

つづく。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です