了解がスタンプ付きになった日

機嫌を聞かれたので答えた

朝の機嫌について聞かれた。

聞かれたので答えた。

私は、

こむぎへの話し方を

「それだけ?」

と言われて、

少し否定されたように感じたことを伝えた。

責めるつもりではなかった。

ただ、

理由を聞かれたから答えただけである。

返信が来た

しばらくして返信が来た。

「了解👍️」

だった。

昨日は、

「了解」。

今日は、

「了解👍️」。

進化である。

親指は立っていた

謝罪はなかった。

共感もなかった。

説明もなかった。

しかし親指は立っていた。

何を評価されたのかは分からない。

私の説明なのか。

報告内容なのか。

機嫌の申告なのか。

真相は不明である。

殿は今日も殿だった

ただ一つ分かることがある。

殿は今日も殿だった。

聞く。

答えさせる。

そして親指を立てる。

独自のコミュニケーション様式である。

今日もだいたい想定外

機嫌を聞かれたので答えた。

すると返ってきたのは、

謝罪でもなく、

共感でもなく、

親指だった。

人生には理解できないことがある。

そして我が家には、

理解できないまま成立している会話がある。

今日も我が家は、

だいたい想定外である。

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