天井席で2時間半、寺西拓人だけを見続けた

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前回の続き。

ほぼ天井。

後ろから4列目。

しかも隣は機材席。

そんな席に座った母むぎは、

あることを決めた。

きーーーめた。

天井席だからこそ、できること

天井すぎて、

推しからこちらは見えない。

ということは、だ。

私は、

遠慮なく野鳥の会ができる。

怪しいとも思われず、

ひたすら推しだけを

野鳥の会できるんだ。

というわけで。

こむぎは肉眼で、

メンバーみんなを満遍なく楽しんでいたようだが、

母むぎは違う。

ほかに目もくれず。

とは、

まさにこのこと。

双眼鏡を構え、

ひたすら、

ただひたすら、

寺西拓人だけを追う。

今日はもう、

そういう日にすることにしたのである。

席はメインステージ寄りの天井。

なので、

メインステージにいるときは

双眼鏡の効力がさらに倍。

見える。

めちゃくちゃ見える。

そして改めて思う。

推しのかっこよさの破壊力よ。

エロかっこいいとは、

まさにこのこと。

さすが、

歩く18禁。

2時間半、寺西拓人だけを見る

存在そのものがかっこいいのに、

踊ったらバッキバキ。

ただ歩いているだけなのに、

リズムを取りながら歩いていて、

それすらかっこいい。

そしてお歌。

アイドルとは思えないほど、

うまい。

もう、

つま先から頭の先まで。

2時間半。

ずーーーーーっと、

寺西拓人だけを野鳥の会していた。

我ながら、

よく追ったと思う。

天井席にも人権はあった

そして驚いたのが、

リフターの演出。

リフターが上がっていくのを見ていたら、

え。

えええ。

目の前のリフターに推しが乗ってるじゃないの。

そのまま、

ぐんぐん上がってくる寺西拓人。

もぉーーーー。

たまらん。

好き。

さすがに、

リフターで上がってきた推しを見る人権は、

天井席にもあった。

ありがたい。

それなりに近くで見れたーーー。

もちろん、

近めのリフターにいるときだって、

私はずっと野鳥の会。

そのおかげで、

汗まで見えた。

いやーーー。

かっこよかった。

語彙力、崩壊。

「かっこいい」

「好き」

もはや、

それしか出てこない。

いい年してなんだが、

若くて男前を見たら、

そりゃ誰しもきゅんきゅんするって。

仕方ない。

あっという間の2時間半

そんなこんなで、

あっという間の2時間半。

いやーーー、

実によかった。

天井席を見た瞬間は、

「詰んだ」

と思ったけれど。

終わってみれば、

2時間半ずっと寺西拓人だけを追い続けるという、

これはこれで贅沢な時間だった。

次に会えるのは、

いつになるのだろう。

この人気っぷりでは、

次のチケットだって当たるかわからない。

去年みたいに、

舞台にライブに何度も会いに行けるなんて、

もうなかなかないのかもしれない。

来年まで、

お目にかかれないのね。

寂しい限り。

でもまた会える日まで。

母むぎ、

野鳥の会の腕を磨いておきます。

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