マリオットへ移動
元旦の朝。
到着初日に泊まったホテルをチェックアウトし、予約していたマリオットへ移動した。
もちろんGrabで。
タイ旅行中、Grabは本当に便利だった。
行き先を伝える必要もない。
値段も事前にわかる。
ぼったくりの心配もない。
快適そのもの。
ちなみに今回も調べたのは私である。
路線も。
ホテルも。
移動方法も。
殿はというと。
ぼーっとついてきている。
それだけである。
やっぱりマリオットが好き
無事に到着したマリオット。
やっぱり好きだ。
サービスも安定している。
部屋もきれい。
安心感が違う。
嫌味かもしれないけれど、やっぱり好きなものは好きなので仕方ない。
プールもあった。
こむぎは到着するなり、
「泳ぎたい!」
を連呼している。
しかしまだ午前中。
いくらバンコクでも水は冷たい。
そう言い聞かせて街へ出ることにした。
YouTubeで見たフードコートへ
目指したのはショッピングモールのフードコート。
YouTubeで何度も見た場所だった。
買い方も予習済み。
両替場所も調べ済み。
MRTの乗り方も調べ済み。
もちろん全部私である。
いざ到着。
何店舗かで料理を買って食べてみる。
うん。
美味しい。
確かに美味しい。
安い。
言われていた通りだ。
でも。
なんだろう。
何かが違う。
フードコートはフードコートだった
その後、近くにあったシーフードレストランへ入った。
殿も私もお酒が飲みたかったからだ。
そこでわかった。
フードコートはフードコートだった。
確かに美味しい。
でもレストランのタイ料理とは別物だった。
似ているようで全然違う。
我が家はその後の滞在中、そのフードコートに再び行くことはなかった。
タイティーに感動
念願だったタイティーも飲んだ。
これが本当に美味しい。
タピオカミルクティーとも違う。
でもミルクティーとも違う。
独特の風味。
何とも説明できない。
とにかく美味しい。
スーパーでばらまき用のお土産も買い込み、大満足でホテルへ戻った。
念願のプールタイム
ホテルへ戻ると、こむぎは待ちに待ったプールへ。
キャッキャと楽しそうに泳いでいる。
殿も入っている。
私?
水着は持ってきた。
しかも二着。
だが。
どう見てもギラギラ照りつける南国の太陽ではない。
入る気にならない。
私はプールサイドでゴロゴロすることにした。
これもまたリゾート旅行の醍醐味である。
こむぎが何も食べない
しかし気になることがあった。
こむぎが何も食べない。
フードコートでもそうだった。
頼んだ料理はほんの少し口を付けるだけ。
シーフードレストランでも、日本で見たことがあるチャーハンを少し食べただけ。
そして夕飯。
街ブラで見つけたタイ料理レストランへ入った。
ここでも食べない。
全然食べない。
学習しない男
殿はトムヤムクンを注文した。
なぜだろう。
どう考えてもパクチーが入っていそうなのに。
案の定入っていた。
そして見るからに食べたくなさそうな顔で食べていた。
頼む前からわかっていた未来である。
タイに来た意味
一方のこむぎ。
ここでも何も食べない。
「お母さんのちょっともらう」
を繰り返す。
ついにはジュースすら飲まない。
徹底している。
さすがに心配になった。
帰り道、セブンイレブンへ寄る。
お菓子を買う。
こむぎが食べられそうなものを買う。
部屋へ戻る。
そして。
YouTubeを見ながらお菓子を食べるこむぎ。
タイに来た意味。
つづく。
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