カテゴリー: 想定外な日

  • タイに来た意味【バンコク旅行③】

    タイに来た意味【バンコク旅行③】

    マリオットへ移動

    元旦からマリオットへ移動

    元旦の朝。

    到着初日に泊まったホテルをチェックアウトし、

    予約していたマリオットへ移動した。

    もちろんGrabである。

    タイ旅行中、Grabは本当に便利だった。

    行き先を伝える必要もない。

    値段も事前にわかる。

    ぼったくりの心配もない。

    快適そのものだった。

    ちなみに今回も調べたのは私である。

    路線。

    ホテル。

    移動方法。

    全部私。

    殿はというと、

    ぼーっとついてきている。

    それだけである。


    やっぱりマリオットが好き

    無事に到着したマリオット。

    やっぱり好きだ。

    サービスも安定している。

    部屋もきれい。

    安心感が違う。

    嫌味かもしれないけれど、

    好きなものは好きなので仕方がない。

    プールもあった。

    こむぎは到着するなり、

    「泳ぎたい!」

    を連呼している。

    しかしまだ午前中。

    いくらバンコクでも水は冷たい。

    そう言い聞かせて街へ出ることにした。


    YouTubeで見たフードコートへ

    目指したのはショッピングモールのフードコート。

    YouTubeで何度も見た場所だった。

    買い方も予習済み。

    両替場所も調べ済み。

    MRTの乗り方も調べ済み。

    もちろん全部私である。

    いざ到着。

    何店舗かで料理を買って食べてみる。

    うん。

    美味しい。

    確かに美味しい。

    安い。

    言われていた通りだ。

    でも。

    なんだろう。

    何かが違う。


    フードコートはフードコートだった

    その後、近くにあったシーフードレストランへ入った。

    殿も私もお酒が飲みたかったからだ。

    そこでわかった。

    フードコートはフードコートだった。

    確かに美味しい。

    でもレストランのタイ料理とは別物だった。

    似ているようで全然違う。

    我が家はその後の滞在中、

    そのフードコートに再び行くことはなかった。


    タイティーに感動

    念願だったタイティーも飲んだ。

    これが本当に美味しい。

    タピオカミルクティーとも違う。

    でもミルクティーとも違う。

    独特の風味。

    何とも説明できない。

    とにかく美味しかった。

    スーパーでばらまき用のお土産も買い込み、

    大満足でホテルへ戻った。


    念願のプールタイム

    ホテルへ戻ると、

    こむぎは待ちに待ったプールへ。

    キャッキャと楽しそうに泳いでいる。

    殿も入っている。

    私?

    水着は持ってきた。

    しかも二着。

    だが。

    どう見てもギラギラ照りつける南国の太陽ではない。

    入る気にならない。

    私はプールサイドでゴロゴロすることにした。

    これもまたリゾート旅行の醍醐味である。


    こむぎが何も食べない

    しかし気になることがあった。

    こむぎが何も食べない。

    フードコートでもそうだった。

    頼んだ料理はほんの少し口を付けるだけ。

    シーフードレストランでも、

    日本で見たことがあるチャーハンを少し食べただけ。

    そして夕飯。

    街ブラで見つけたタイ料理レストランへ入った。

    ここでも食べない。

    全然食べない。


    学習しない男

    殿はトムヤムクンを注文した。

    なぜだろう。

    どう考えてもパクチーが入っていそうなのに。

    案の定入っていた。

    そして見るからに食べたくなさそうな顔で食べていた。

    頼む前からわかっていた未来である。


    タイに来た意味

    一方のこむぎ。

    ここでも何も食べない。

    「お母さんのちょっともらう」

    を繰り返す。

    ついにはジュースすら飲まない。

    徹底している。

    さすがに心配になった。

    帰り道、

    セブンイレブンへ寄る。

    お菓子を買う。

    こむぎが食べられそうなものを買う。

    部屋へ戻る。

    そして。

    YouTubeを見ながらお菓子を食べるこむぎ。

    タイに来た意味。


    今日もだいたい想定外

    念願のマリオット。

    念願のプール。

    念願のタイ料理。

    全部そろった。

    なのに、

    こむぎはお菓子を食べている。

    殿はパクチー入りのトムヤムクンに苦戦している。

    そして私は、

    「タイに来た意味とは」

    と考えていた。

    まだ旅は続く。🤣🌴🇹🇭🍹

  • 殿は何もしないのにマウントだけは取ってくる【バンコク旅行②】

    殿は何もしないのにマウントだけは取ってくる【バンコク旅行②】

    空港からホテルまでは意外と順調

    無事にバンコクへ到着。

    空港に着いたらまずはホテルへ向かう。

    事前に調べていた私は、日本にいるうちからGrabのアプリを登録していた。

    タイではGrabが便利らしい。

    こういう情報だけはしっかり調べるタイプである。

    おかげで空港に着いてからはスムーズだった。

    ちなみに殿は何をしていたか。

    何もしていない。

    着替えを準備しただけ。

    いや、準備ですらない。

    着替えを出してきただけ。

    スーツケースに詰めたのも私である。

    元旦の夜食を買いにコンビニへ

    ホテルに着いた頃にはすでに夜中。

    元旦だったけれど、娘もいるし海外だし、遅い時間だし。

    近くのセブンイレブンへ夜食を買いに行くことにした。

    並んでいるお弁当を見るだけで楽しい。

    見たことのない料理ばかり。

    パッケージから漂う海外感。

    旅行に来たんだなぁと実感する。

    ただし問題があった。

    タイ語が全く読めない。

    何が入っているのか想像すらできない。

    得意げな殿

    そんなわけで私はGoogleレンズを使っていた。

    商品にかざして翻訳。

    便利な時代である。

    すると隣から殿が言った。

    「これすげーよー!」

    得意げである。

    何かと思ったらGoogleレンズだった。

    とっくに見てるわ。

    むしろ今まさに使ってるわ。

    海外に来ても殿は殿だった。

    コンビニ弁当なのに本気で辛い

    部屋に戻り、それぞれ選んだお弁当を食べる。

    元旦なのにコンビニ弁当。

    少しだけ寂しい気もする。

    でも海外旅行初日の夜中。

    安全第一である。

    ところが。

    ここでタイの洗礼を受ける。

    辛い。

    とにかく辛い。

    すごく辛い。

    辛い物は比較的得意な私ですら辛い。

    容赦がない。

    コンビニ弁当だから油断していた。

    完全に油断していた。

    こむぎの様子がおかしい

    こむぎは辛くなさそうなオムライスを選んでいた。

    これなら大丈夫だろうと思っていた。

    しかし。

    あまり食べない。

    口に合わないらしい。

    スプーンが進まない。

    旅行初日。

    しかも海外。

    こむぎの食が進まない。

    なんだか嫌な予感がしてきた。

    タイの洗礼は、まだ始まったばかりだった。

    つづく。


  • 年末年始の海外旅行を1か月前に計画した結果【バンコク旅行①】

    年末年始の海外旅行を1か月前に計画した結果【バンコク旅行①】

    コロナ後、久しぶりに家族で海外旅行に行きたくなった。

    しかも思い立ったのが年末年始の1か月前。

    今思えば無謀だった。

    でも行きたい気持ちに火がついてしまったものは仕方ない。


    とりあえず旅行代理店へ

    ひとまずHISへ行ってみた。

    行き先も漠然としていて、

    決まっているのは「年末年始」ということだけ。

    今考えると、

    あの時の担当さんは内心こう思っていたかもしれない。

    「この時期に今からですか?」

    もちろん口には出さなかったけれど。

    それでも色々な方面で見積もりを出してくれた。


    見積もりを見て横転

    出てきた見積もりは、

    とにかく高かった。

    高いなんてもんじゃない。

    見た瞬間、横転した。

    あまりにも高すぎて、

    「これ絶対『今さら年末年始ですか料金』も上乗せされてるでしょ」

    と思ったくらい。

    もちろんそんな料金は存在しない。

    たぶん。


    本当はモルディブに行きたかった

    一番行きたかったのはモルディブだった。

    死ぬまでに一度は行きたい場所。

    そして、

    こむぎが家族旅行についてきてくれる時間も永遠ではない。

    行きたい時が行く時だ。

    多少高くても今回は清水の舞台から飛び降りる気持ちで探した。

    検索した。

    問い合わせた。

    また検索した。

    結果。

    全滅。

    「空きはありません」

    ばかりだった。

    そりゃそうだ。


    でも心はもう海外

    モルディブは無理。

    だけど心はもう完全に海外旅行モード。

    今さら国内には戻れない。

    色々考えた結果、

    行き先はバンコクに決まった。


    自力手配スタート

    代理店は高い。

    マイルもある。

    ならば自分で手配しよう。

    ところが。

    マイルはあっても飛行機が空いていない。

    そりゃそうだ。

    日程を少しずらしてみても空いていない。

    やっぱり空いていない。

    でももう心はバンコク。

    YouTubeでバンコク動画を見まくり、

    食べたいものも決まっていた。

    今さら引き返せない。


    マイルを諦めてLCCへ

    最終的にマイルは諦めた。

    LCCで行くことにした。

    帰りの便もなかなか取れず、

    一番早く取れたのは年明けからさらに1週間後。

    こうなったら仕方ない。

    せっかくだから1週間滞在することにした。


    初めてのLCC

    当日。

    初めてのLCCだった。

    正直、不安しかなかった。

    でも思っていたより快適。

    利用したのがエアージャパンだったからかもしれない。

    価格はLCCらしくなかったけれど、

    そこは自業自得。

    年末年始に1か月前予約をしようとした人間の宿命である。


    バンコク到着前から、いつもの殿だった

    機内食の時間になった。

    私は持ち込んだ食事をそのタイミングで食べようと思っていた。

    すると周りの人たちが食べ始めた。

    その瞬間。

    隣の殿が、

    そそくさと自分の分だけ取り出して食べ始めた。

    私にも。

    こむぎにも。

    「食べる?」

    の一言もない。

    自分の分だけ。

    自然に。

    何事もなかったかのように。

    びっくりする。

    毎回びっくりする。

    本当に毎回びっくりする。


    今日もだいたい想定外

    久しぶりの海外旅行。

    そしてバンコク旅行。

    まだ空港にも着いていない。

    それなのに、

    すでに想定外は始まっていた。

    やっぱり殿は、

    どこへ行っても殿なのである。

    つづく。 ✈️🇹🇭👑🤣

  • 豚もヨウムも却下。ペット選び、想定外の連続でした

    豚もヨウムも却下。ペット選び、想定外の連続でした

    こむぎの「ペット飼いたい」が復活した

    こむぎが「ペットを飼いたい」と言い出したのは、もう何年も前のことだ。

    当時は、こむぎの世話だけでも手一杯だった。

    正直に言うと、

    こむぎ以上に手間がかかる殿の世話もあったので、

    到底無理だった。

    ペットを飼う余力なんて、

    どこにもなかったのである。

    それが最近、

    こむぎが日に日に手がかからなくなってきた。

    気づけばまた、

    「ペット飼いたい」

    の声が復活している。

    実は私自身も、

    ちょっと前のめりだったりする。

    小さい頃から、

    殿と暮らすまでは動物がいない生活なんてしたことがなかった。

    だから内心、

    「そろそろいいかも」

    と思っていたのだ。

    動物を一つずつ検討してみた

    まずは動画で、

    いろいろな動物を見てみることにした。

    そして20代の頃からずっと飼いたかった豚を見るため、

    実際に豚カフェにも行ってみた。

    結果、

    豚は確かにかわいい。

    ただ、

    毛はふわふわでもさらさらでもなく、

    謎の質感。

    そして常によだれを垂れ流している。

    現実的に却下。

    次に検討したのがヨウム。

    動画で見るとものすごくかわいい。

    ただ、

    しゃべりを覚えるのが得意な鳥だけに、

    殿の悪口を覚えてしまったら、

    それはそれで大変なことになる。

    これも却下。

    さらにペットショップで実際の鳥を見てみた。

    すると、

    あちこちにふんが落ちていた。

    現実を見て却下。

    最後に残った壁は殿だった

    ここまでくると、

    残るは犬か猫だと思う。

    しかし今のところ、

    殿が反対している。

    そもそも殿は、

    動物がそんなに好きじゃないのだと思う。

    旅行や外食にも気軽に行きたい。

    そして、

    どうせペットの世話は100パーセント私がやることになる。

    それも薄々分かっている。

    そう考えると、

    私自身もまだ二の足を踏んでいる自分がいる。

    まとめ

    ペットを飼いたいこむぎの願いは、

    まだ実現していない。

    ただ、

    動物を一つずつ検討していくだけで、

    ちょっとした想定外が次々出てくることは分かった。

    このペット会議、

    まだまだ続きそうである。

  • 殿の泊まりゴルフで判明した、まさかの”想定外”な幸福

    殿の泊まりゴルフで判明した、まさかの”想定外”な幸福

    殿が泊まりでいない日

    殿が

    「泊まりでゴルフ行ってくる」

    と、いつもより少しだけ機嫌よく出発したのは、ある朝のことだった。

    見送った瞬間から、

    気分はもう「ひゃっほい」である。

    多少の名残惜しさくらい見せてもいいはずなのに、

    隠す気もないくらいの解放感。

    心の中で密かにガッツポーズしていたことは、

    ここで白状しておく。

    そしてその予感は、

    的中どころか軽く上回ってきた。

    待っていたのは、

    人生でも指折りの「最高な24時間」だった。

    これもまた、

    立派な想定外である。

    「夕飯を作らなくていい」だけで世界が輝く

    殿が出発した夜、

    こむぎと二人でふらっと外食へ行った。

    「何食べたい?」

    「ハンバーグ!」

    「よし、行こう」

    これだけのやり取りで決まる夕飯。

    最高すぎる。

    普段なら、

    冷蔵庫の中身、

    殿の好み、

    栄養バランス。

    頭の中で同時に処理しながらメニューを決めている。

    それがこの日は、

    こむぎの

    「ハンバーグ!」

    の一声で即決だった。

    食べ終わったら、

    特に予定もなく気ままに帰宅。

    洗い物もほぼない。

    「夕飯を作らなくていい」

    たったそれだけで、

    自分の時間がこんなに増えるとは思わなかった。

    地味だけど、

    確実に「最高」のポイントだった。

    朝からイライラしない自分に驚いた

    そして翌朝。

    これが地味にすごい発見だった。

    朝からまったくイライラしていない自分がいたのである。

    むしろご機嫌。

    いつもの朝は、

    「早く準備して」

    「靴下どこ」

    「もう時間ないよ」

    がBGMのように家の中を流れている。

    それがこの日はゼロ。

    こむぎと二人、

    いつもより少しのんびりしたペースで朝を過ごした。

    気づけば心が、

    やたら穏やかだった。

    「あれ?

    こんなに平和な朝、ある……?」

    そう思った瞬間、

    ちょっとだけ罪悪感がよぎったのは内緒である。

    これも立派な想定外

    殿がいない一日が、

    こんなに快適で平和だとは、

    正直まったく想定していなかった。

    夕飯のプレッシャーもなく、

    朝からのバタバタもない。

    こむぎと二人、

    気ままに過ごせた24時間だった。

    「夫がいないだけで、

    こんなに穏やかになるなんて」

    というのも、

    ちょっと笑えるけれど、

    れっきとした想定外案件である。

    もちろん、

    殿が帰ってきたら、

    いつもの賑やかな日常がまた戻ってくる。

    それもまた悪くない。

    でも次回の泊まりゴルフも、

    ちょっとだけ楽しみにしている自分がいることは、

    ここにそっと記録しておこうと思う。

  • 10年間トイレと戦った結果、OFFボタンを発見した話

    10年間トイレと戦った結果、OFFボタンを発見した話

    自動洗浄に振り回された10年

    我が家のトイレには自動洗浄機能が付いている。

    便利そうに聞こえるが、

    私は長年この機能に振り回されてきた。

    まず流れるのが早い。

    まだ終わっていないのに流れる。

    毎回ではないが、

    間に合わず二度流すこともあった。

    時には、

    流される前にすべてを終えるチャレンジまで開催された。

    もちろん勝率は高くない。

    それでも私は、

    「まあ、こういう仕様なんだろう」

    と思いながら使い続けていた。

    設定変更で解決すると思った

    ところがある日、

    取扱説明書を開いて驚いた。

    自動洗浄までの時間を変更できるらしい。

    早速設定変更した。

    これで快適生活の始まりだと思った。

    だが違った。

    今度は遅いのである。

    流れない。

    いや、

    流れるんだろうけど不安になる。

    本当に流れる?

    まだ?

    ねぇまだ?

    急いでいる日は、

    「早くーーーー!」

    となる。

    ついこの間まで、

    早すぎると文句を言っていたのに。

    人間とは実にわがまかな生き物である。

    掃除中の最大の問題

    さらに最大の問題があった。

    トイレ掃除中にも勝手に流れるのだ。

    これが本当に面倒だった。

    仕方がないので、

    掃除の時はトイレの電源を切っていた。

    しかし私は忘れる。

    掃除後に電源を入れ直すのを忘れる。

    そして次にトイレへ行く。

    便座に座る。

    冷たい。

    「もぉーーーーーーーー!」

    である。

    そんな生活を10年ほど続けていた。

    10年後に見つけた真実

    そしてある日。

    ふと操作パネルを見た。

    よく見た。

    本当によく見た。

    するとそこには、

    「自動洗浄 OFF」

    と書かれたボタンがあった。

    あるんかーーーーーーい。

    時間変更。

    掃除中の電源OFF。

    冷たい便座。

    流される前に終えるチャレンジ。

    私の10年は何だったのだろう。

    一番快適だった方法

    試しにOFFにしてみた。

    快適だった。

    驚くほど快適だった。

    早すぎる問題もない。

    遅すぎる問題もない。

    掃除中に勝手に流れることもない。

    なんなら自分のタイミングで流せるので、

    健康チェックまでできる。

    私は10年かけて気づいた。

    文明の利器は、

    使いこなしてこそ意味がある。

    そして説明書と操作パネルは、

    たまには見た方がいい。

    今日もだいたい想定外である。

  • ブログを始めたら思ったより楽しくなってきた日

    ブログを始めたら思ったより楽しくなってきた日

    ブログを始めてみた

    ブログを始めた。

    正直、

    最初はちょっと面倒そうだなと思っていた。

    でも実際にやってみたら、

    思っていたよりずっと楽しい。

    今日もいくつか記事を書いてみた。

    自分の中にあるモヤモヤとか、

    日常の小さい出来事とか、

    その時感じたこととか。

    そういうものをそのまま残せるのが面白い。


    書いてみると意外と残る

    こむぎのこと。

    殿のこと。

    その時その時の自分の気持ち。

    毎日過ごしていると忘れてしまうようなことでも、

    文章にしてみると意外と覚えている。

    あとで読み返したら、

    「あの時こんなこと思ってたんだ」

    と笑える気もする。


    誰が読むかはまだ分からない

    正直なところ、

    誰が読んでいるのかはまだよく分からない。

    もしかしたら誰も読んでいないかもしれない。

    でも今はそれでもいい。

    アクセス数よりも、

    まずは書くこと自体が楽しくなってきた。


    気づけばネタを探している

    面倒そうだと思って始めたブログ。

    気づけば記事のネタを探しながら生活している。

    殿の言動も、

    こむぎの出来事も、

    以前ならそのまま流れていた。

    でも今は、

    「これ記事になるかも」

    と思う自分がいる。


    今日もだいたい想定外

    面倒そうだと思って始めたブログ。

    気づけば毎日の出来事を見る目まで変わっていた。

    思っていたよりずっと楽しい。

    これもまた、

    想定外である。